最近、親が家の中でつまずくことが増えていませんか?

こんにちは。
横須賀市で医療保険対応の訪問マッサージを行っております、湘南山手マッサージ治療院です。
最近、親御さんにこんな変化はありませんか?
「何もないところで、つまずくことが増えた」
「廊下を歩くとき、壁に手をつくようになった」
「椅子から立ったあと、少しふらついている」
「本人は“大丈夫、大丈夫”と言うけれど、見ている家族は心配」
大きな転倒をしたわけではない。
まだ一人で歩けている。
だからこそ、
「もう少し様子を見てもいいのかな」
と迷うご家族は少なくないと思います。
でも、転んでから考えるのではなく、
「最近、前と何か違うな」
という小さな変化に気づくことも大切です。
「転んでいないから大丈夫」とは限りません
転倒につながるきっかけは、一つとは限りません。
たとえば、
- 足が以前より上がりにくい
- 歩幅が小さくなった
- 筋力や体力が落ちている
- 関節が動かしにくい
- 立ち上がったときにふらつく
- 病気や薬の影響がある
- 床の物やコードにつまずく
- 小さな段差が見えにくい
- 夜間の廊下が暗い
など、身体と生活環境の両方が関係していることがあります。
そのため、
「もっと足を上げて歩いて」
と本人だけに頑張ってもらうのではなく、
身体の状態と家の中の環境を一緒に見直すことが大切です。
ご家族に見てほしい7つの変化

最近、次のようなことが増えていないでしょうか。
1.歩幅が以前より小さくなった
2.すり足のように歩くことが増えた
3.壁や家具につかまって移動する
4.椅子から立ち上がるのに時間がかかる
5.玄関や小さな段差を怖がる
6.外出する回数が減った
7.「転びそうで怖い」と話すことがある
一つ当てはまっただけで、すぐに何かの病気だと考える必要はありません。
ただ、
「以前にはなかった変化が続いている」
という場合は、ご本人のお身体や生活環境を確認するきっかけにしてみてください。
まずは家の中を確認してみましょう
身体のことだけでなく、ご自宅の環境も大切です。
たとえば、
- 床に物を置きっぱなしにしない
- 電気コードを歩く場所に置かない
- めくれやすいマットを確認する
- 夜間の廊下やトイレまでを明るくする
- 浴室や脱衣所の滑りやすさを確認する
- 必要に応じて手すりなども検討する
といったことがあります。
「本人が気をつければ大丈夫」
だけではなく、
転びにくい環境を家族みんなで作る
という考え方も大切です。
急に歩き方が変わったときは、先に医療機関へ
ここはとても大切です。
もし、
- 急に立てなくなった
- 急に歩けなくなった
- 片方の手足が動かしにくくなった
- 急に言葉が出にくくなった
- 強いめまいや頭痛がある
- 転倒して頭を強く打った
- 転倒後に強い痛みが続いている
などの変化がある場合は、訪問マッサージを考える前に医療機関へ相談してください。
ゆっくり起きている変化と、突然起きた変化では、必要な対応が違います。
「動くのが怖い」から、ますます動かなくなることもあります
一度でも、
「転びそうになった」
「ふらっとした」
という経験があると、その後、
「また転んだら怖いから」
と動くこと自体を避けるようになる場合があります。
すると、
トイレへ行く。
台所へ行く。
玄関まで行く。
外へ出る。
といった日常の動作まで少なくなってしまうことがあります。
大切なのは、無理に歩かせることではありません。
今できる範囲で、安全に身体を動かす機会を残していくことです。
訪問マッサージという、ご自宅で受けられる選択肢

歩行や通院が大変になっている方には、ご自宅で受けられる訪問マッサージという選択肢があります。
訪問マッサージでは、その日の体調やお身体の状態を確認しながら、
- 筋肉の緊張をやわらげるための施術
- 関節の動きを保つためのケア
- 身体を動かしやすくするためのサポート
- 状態に合わせた無理のない運動
などを行います。
訪問マッサージだけで転倒を防げるとお約束することはできません。
生活環境の確認、医療機関での診察、必要に応じた介護サービスなどと合わせながら、その方に合った方法を考えることが大切です。
医療保険を利用できる場合があります
医療保険による訪問マッサージは、単に「転びやすい」という理由だけで利用できるものではありません。
医療上マッサージを必要とする状態があり、医師の同意を受け、さらに歩行困難などによって通所が難しい場合には、療養費の対象となる可能性があります。
「うちの親は対象になる?」
という段階でもご相談いただけます。
医療保険の適用には一定の条件があります。
詳しくは、こちら👇をご覧ください。
▶ 横須賀市で医療保険の訪問マッサージが使える方の条件とは?
▶ 医療保険訪問マッサージの同意書のもらい方
▶ 訪問マッサージの料金|横須賀市の場合の目安
目指すのは「転ばないこと」だけではありません

もちろん、安全はとても大切です。
でも私たちが目指したい未来は、
ただ「転ばないようにじっとしている毎日」ではありません。
たとえば、
「今日は自分で椅子から立てた」
「家の中を少し歩けた」
「玄関まで行けた」
「天気がいいから、家の前に出てみた」
「久しぶりに家族と買い物に行けた」
そんな日常です。
一人ひとり、お身体の状態は違います。
できることも、目指すことも違います。
だからこそ、その方に合った小さな目標を一つずつ考えていくことが大切です。
ご家族の「心配」も少し軽くできるように
親御さんが歩くたびに、
「転ばないかな」
「今日は大丈夫かな」
と心配しているご家族もいらっしゃると思います。
その心配を一人で抱え続ける必要はありません。
ご本人のお身体のこと。
家の中で気になること。
通院が大変になっていること。
兄弟姉妹や親戚とも共有しながら、必要に応じて医師や介護に関わる方々にも相談してみてください。
「どうしたらいいか分からない」
という段階からでも大丈夫です。
湘南山手マッサージ治療院が大切にしていること
湘南山手マッサージ治療院では、マッサージをすることだけを目的にはしていません。
その先にある、
「自分で立ちたい」
「家の中を安心して歩きたい」
「また外に出たい」
「家族と一緒に過ごしたい」
という気持ちを大切にしています。
できることを無理なく続けながら、
「今日は少し動いてみようかな」
と思える毎日を、一緒に目指していきます。
まずはお気軽にご相談ください
最近、親御さんに、
- つまずくことが増えた
- 壁や家具につかまって歩いている
- 立ち上がりが大変そう
- 外出が減ってきた
- 通院が大変になってきた
- 家族として今後が心配
という変化がある方は、お気軽にご相談ください。
「まだ訪問マッサージが必要か分からない」
「医療保険の対象になるかだけ聞きたい」
そのような段階でも大丈夫です。
現在の状況を伺いながら、わかりやすくご案内いたします。
湘南山手マッサージ治療院
電話:046-830-1155
まとめ|転んでからではなく「最近ちょっと違う」に気づく
親御さんがまだ歩けていても、
「最近、つまずくことが増えたな」
「壁につかまるようになったな」
という変化があれば、それは身体や生活環境を見直す一つのきっかけです。
転倒を怖がって何もしなくなるのではなく、
安全を確認しながら、
立つ。
歩く。
玄関まで行く。
外の空気を吸う。
そしていつか、
「今日は一緒に少し出かけようか」
そんな会話ができる毎日を目指していきたいですね。
「これ、うちのお父さん・お母さんにも少し当てはまるかも」と感じた方は、ぜひ兄弟姉妹やご親戚にもこの記事を共有してみてください。
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