【介護時の蒸しタオル】について。横須賀にお住いのあなたへ

介護の「清拭」で欠かせないのが、蒸しタオル。

顔や身体を拭いたり、身体の一部分を温めたりと、活躍する場面も多いですね。
蒸しタオルを上手に使って、清潔な環境を整えましょう。

【蒸しタオルの作り方】

介護の場面では、一日に何枚も使用することになる蒸しタオル。
簡単に、素早く準備したいですね。
蒸しタオルを作るときには、40~50℃のお湯を使うか、電子レンジを使うのがおすすめです。

お湯を使う場合

タオルを絞るときに火傷に、十分に注意してください。

始めに、お湯でタオルの半分だけを濡らします。
軽く絞ったあと、乾いたもう半分で全体をくるむようにして、しっかりと絞ってみてください。
熱さを感じにくくなります。

電子レンジを使う場合

水で濡らしたタオルを、ラップで包みます。
500~600Wで、30~60秒加熱します。
高温になりやすいので、短めの時間から少しずつ調節して温めます。
使用前に、快適な温度になっているかどうか、必ず確認してください。

【清拭で蒸しタオルを使う場合の注意点】

清拭で蒸しタオルを使うときには、温度の低下に注意する必要です。

蒸しタオルの温度が体温よりも低下すると、介護される方は「冷たい、寒い」と感じます。
蒸しタオルの温度は、1回拭くごとに、1℃程度低下すると言われています。

「3回ほど拭いたら、再度タオルを温める」ということが必要ですね。

50~55℃のお湯をあらかじめ用意しておくのが良いですね。
難しいときには、清拭用の蒸しタオルを事前に数枚準備しておくと良いでしょう。
6~8枚の蒸しタオルを準備して、冷めないように工夫してください。
スムーズに清拭作業を進めていけますよ。

清拭作業を行うときには、室温が下がり過ぎていないことも大切。
介護される方の身体が冷えないよう、配慮してください。

時間の経過と共に、蒸しタオルは冷めていってしまいます。
ビニール袋に入れておくと、冷めにくくなりますよ。

お元気ですか!?
湘南山手マッサージ治療院 髙瀬です。
横須賀市池田町で、医療保険を使用した【訪問マッサージ】を行っています。

「お身体の痛みはないですか?」「お身体、動かしていますか?」「筋力低下していませんか?」
今回のブログは、【介護時の蒸しタオル】についてでした。