【脳卒中】について

【脳卒中】とは脳血管に障害が起こる病気の総称。
脳血管が詰まり、破れる「脳出血」「くも膜下出血」があります。

人の身体は、血液によって養われています。
血液は血管の中を流れ、身体のすみずみまで血液を届けます。

脳卒中の主な原因は「高血圧」です。
「加齢」のほか「喫煙」や「飲酒」などの生活習慣が発症に関わっていると考えられています。

一番の問題は・・・

脳卒中で問題になるのは、後遺症が残る人が多いことです。

発症すると、約7割の人に何らかの後遺症が残ります。
寝たきりになる原因として最も多いのが脳卒中と言われています。

脳梗塞と脳出血の症状はよく似ている。

「半身のまひ・しびれ」
「ろれつが回らない・言葉が出ない」
「立てない・歩けない・ふらふらする」
「視野の半分が欠ける・ものが二重に見える」
といった症状が現れます。

くも膜下出血は、上記の症状は現れにくく、「突然の激しい頭痛」が最大の特徴。

脳卒中は、はじめ症状が軽くても2~3日経過して急に悪くなることがあります。
脳卒中が疑われる場合は早めに医師の診察を受けましょう。

脳卒中の前兆

一過性脳虚血発作(TIA)
一過性脳虚血発作は、脳の血管に血液の塊である血栓が一時的に詰まるために起こります。
詰まった血栓がもろいため短時間で溶けてしまいます。
すると、血流が再開し、症状は自然に治まります。
TIAを起こした3~4割の人が、その後に脳梗塞を発症します。
放置した場合、翌朝に脳梗塞を発症する危険性もあります。
その日のうちに、救急病院へ行きましょう。

くも膜下出血
くも膜下出血では、2~3割の人が事前に頭痛を経験しています。
いつもと異なる頭痛が突然起こった場合は、急いで救急病院へ向かうことが大切です。

脳卒中が疑われたら

重い脳卒中では意識障害が起こりますが、意識障害のない脳卒中も多くあります。
脳卒中は一刻を争う病気です。
一命を取り留めた場合も、約7割に後遺症が残ると言われています。
疑わしい症状が現れたら直ちに救急車を呼んでください。

【脳卒中にならないために】

脳卒中は後遺症のリスクが高い病気です。
脳卒中にならないよう予防に努めることが大切です。

脳卒中は主に高血圧によって引き起こされます。
・塩分の高い食事や肥満の改善
・喫煙や大量の飲酒は控える
・脳卒中を予防する食品を積極的に摂る
・ウォーキングなど、有酸素運動も効果的

高血圧などの脳卒中のリスクとなる病気を早期に発見するため、定期的に健診を受けましょう。

脳卒中どんな人がなりやすいの?

【脳卒中予防】

脳卒中の治療は進歩しています。
発症から時間が経過していなければ、後遺症を残すことなく回復するケースも増えています。
早期受診が重要です。

お元気ですか!?
湘南山手マッサージ治療院 髙瀬です。
横須賀市池田町で医療保険を使用した【訪問マッサージ】を行っています。

「お身体の痛みはないですか?」「お身体、動かしていますか?」「筋力低下していませんか?」
今回のブログは、【脳卒中】についてでした。